【5/27~6/2】出展企業 Pick Up!

“大阪超越文化横丁”の2週目!
\多数の取材を受け、デジタルの未来に注目が集まっています/
― 5/28(水)撮影 ―


通常では複合素材のために困難だったケミカルリサイクル(素材を同じ原料に戻すリサイクル)を可能にする、単一素材で作られた包材製品を展示します。また、本来はラベルのみに使用されるシュリンクフィルムを容器の一部として使用した「シュリンクボトル」は、容器全体の樹脂量を削減することができ、バイオマス由来の素材を使用。環境に配慮した未来の包装材です。


当社のIoTサービス技術を活用して「古くてカッコいい」未来の製造設備をピタゴラ装置を使って展示します。収集されたIoTデータの流れを銀の玉が転がる様子でわかりやすく表現し、IoTに関する理解を深めて興味を持っていただくことを期待しています。


音や言葉を波形として捉え、鍵の役割に変換する新しい体験を提供します。マイクに向かって大阪弁で話すと、その言葉が波形に変換され、イントネーションが一致すれば扉が開く仕組みです。物理的な鍵や暗証番号、指紋認証の代わりに「音」を使って扉を施解錠することで、これまでの常識をくつがえす新しい鍵のあり方を提案します。